身体的拘束廃止研修を実施しました

 12月6日(水)、今月の職員研修は身体的拘束廃止研修です。
 身体的拘束は、やむを得ない場合、事前にご本人に承諾をいただき、三原則(緊急性、非代替性、一時性)を遵守の上、実施することもありますが、速やかな廃止向けて取り組んでいく必要があります。
 実際の事例についてグループ討議を行い、改めて職員の身体的拘束廃止への意識を高めることができました。